ハンドボールを始める人、やっている人なら読んで欲しいおすすめの本を紹介します。
ハンドボール情報誌を読むと深い!!
ハンドボールの情報誌はスポーツイベント・ハンドボールが有名ですが、個人スキルや戦術にコミットしているものもあり、たくさんの情報を得ることができます。それぞれの目線で書かれているので、内容の少し違いが出てきます。いくつも買うことができない方は、一つ買って読み込むことだけでも良いと思います。
ハンドボール情報誌 おすすめ5選
日体大の監督(松井監督・辻監督)が監修した本になります。それぞれのポジションに合わせたテクニックが紹介されています。実際に使うものになっているので身につけるべき内容を盛り込まれています。
トヨタ車体の監督(酒巻監督)監修の本です。基本と戦術を頭脳的に考えて身につけることが書かれています。ハンドボールは「駆け引き」の多い競技です。考え方を組み立てて行うことにコミットした内容になっています。
元法政二高の監督(阿部監督)が当時行っていた練習や考えがわかる本です。実際に全国大会で結果を残してきたものになりますのでとても参考になります。個人スキルやトレーニングにコミットしている内容になります。
元日本大学の監督(萩原監督)監修の本です。彗星ジャパンの渡部仁選手や小澤基選手も指導されていた監督です。シュートやフェイントがたくさん盛り込まれています。小さい選手は特に参考になる内容になっています。
スポーツイベントが出しているスキルアップシリーズになります。他にもシュートやDFシリーズもあります。細かく分類してあるので詳しく知るには読んでおいた方が良いものになります。
Kindle unlimitedでも読むことができる。
スポーツイベントが出しているハンドボールスキルアップシリーズ以外はKindle unlimitedで全て読むことができます。こちらは30日間無料で読むことができますので、その期間に試し読みをして実際に購入してみるのが良いかと思います。
僕も読めることを知って加入しました!!!
また、新生活応援キャンペーンで3ヶ月199円で契約できるようになっているのでお得になっています!!(2020年3月30日まで)
注意してもらいたいのは、どちらかしか選ぶことができないので、お気をつけください。
読んだら練習で試してみよう!!
読んだら実践して、練習してみるのが大切です。実際に行って身につけるまでが一つの流れだと思ってやってみましょう!
ハンドボール専門誌/スポーツイベント・ハンドボールを読むなら!
デジタル版で読むことも、発送してもえる定期購読もできます。ハンドボールの専門誌のスポーツイベント・ハンドボールを読んで情報は取り入れたいです。個人的には、コラム記事も面白いのでぜひ読んでもらいたいです!!
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