指導の最適化を目指す 〜指導の難しさ〜

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先日、指導時に頭を悩ませた内容について書いていきたいと思います。僕は「指導の最適化」というような言葉にしましたが、この「最適化」とは何か。実際に感じたことも交えながら説明していきます!!

指導うまくいかない!メンタルボコボコにされた!と僕と同じように痛感した方の助けになったらいいなと思います。どうぞがっつり踏み台に使ってください!!笑

感じた二つの壁

これまで、僕が指導をしてきたカテゴリーが中学生でした。今、スクールで指導しているのは小学生です。小学生でも低学年〜高学年と幅広くです。多くの小学生クラブの方々は普通に行っていることが多いと思います。そして、まず感じた壁が「カテゴリー」です。中学生と小学校低学年だと全く違います。というかそれぞれでも全く違います。

カテゴリーが違うと言葉が変わる

僕の中で全く違うと感じたのは、「言葉」でした。「共通言語」とでもいうのでしょうか。

海外で経験した人は、言葉の壁に直面しますが、それが子どもたちと僕の間でも起こりました。同じ日本語を使っているようで、使えてなかったんです。

簡単な言葉に置き換える。これは意識していました。例えば、手加減した→弱気、強気の力でやる。みたいな感じです。小学生の時に、勝負に負けると、「今の弱気だったから!」みたいなこと言っていたことありませんか?あれです。笑(僕はそういうタイプでした)

子どもたちがよく使う言葉は、積極的に使うようにしていました。その方が理解できるから!中高生だとJK言葉とか使っていると理解早いし、素早く伝えられるじゃないですか?でも使い慣れてないと意味不明ですよね笑

方言とかもそうですよね!少し話はそれますが、高校の時、他の県の子たちとゴールバーに当たってシュートを決めることをなんて呼ぶかで盛り上がったことがあります。

東京だと「バーシュー」が多いです。そこの県は「バチコン」。これだけで全く伝わりません。笑

「バーシュー」側の人たちは、「バチコン」って言われてもわからないし、「バチコン」側の人たちは、「バーシュー」って言われてもわかりません。

話戻します。じゃあ他になんの問題があるのかってことですよね。ここがすごい感じました。教えられました。「話し方」これです。

共通の言葉の話し方

「話し方」で特に僕が痛感したのは、抑揚でした。

バッチリと慕っている先輩(上司の方)に教えていただきました。「抑揚」ってじゃあどんなのか。僕なりの答えが出ました。出そうと思っていても、なかなか難しくてコツないだろうかって思った時にふと思ったのは、保育士さんたちの話し方です!小学校低学年って、学校でガンガン勉強するようになってから、せいぜい3年です。保育園や幼稚園で過ごしてた時間の方が圧倒的に多いです。

保育士さんたちの「話し方」って抑揚がよくわかる話し方だったり、聞き取りやすいスピードですよね。あの感じか!としっくりきました。そういえば、小学校低学年の先生たちも似たような話し方だったなと思いました。

これがうまくいってなかったんです。僕は、これまで中学生でたくさん指導してたのでサラッと淡々と説明する感じの話し方でした。染みついているんですよね。むずい!

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